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スタッフブログ - 税理士法人 旭総合事務所

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城下町ホテル

公開日:2020年12月28日(月)

みなさま、こんにちは。今回のブログ担当(き)です。

 

昨年の年末には、今年どこに行こうか?などと思いを巡らせていたのですが、

年があけて少し経つと、コロナの影響で、すべてキャンセルに。

なかなか先が見通せない世の中がやってきたな……ということで、

少し嗜好を変えて国内を旅するようになりました。

 

いきなりですが、篠山城ってご存じですか?
兵庫県の丹波篠山市にある城なのですが、

そこの城下町が、ちょっとした観光地になっていて、

城下町ぶらり散歩などのオススメスポットなどと取り上げられたりしています。

 

そのような土地で、古民家の改装が進んでいて、

ホテルやさまざまな施設としてリノベーションする動きがあり、

注目を集めているとのことで、見に行ってきました。

 

古民家20軒まるごと再生し集客 「篠山モデル」全国へ

(日経新聞の記事)

 

ホテルなどが建つような場所がない城下町で、

いくつかの古民家を集合体としてとらえ、

街ごと体験できるようなスポットで生まれ変わっていて、

GoToトラベルなどの影響もあり、繁盛していました。

 

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また、感染拡大のなか、ふらっと旅に出かけることも難しい時期に差し掛かりましたが、

せっかくの支援策があるうちに、コロナの状況を見つつ、

いろいろな地方の工夫を見に行ければ……と考えています。

「ボタン」って何語かご存じですか?

公開日:2020年12月25日(金)

みなさま、こんにちは。

冬ならではの吐く息の白さも、今年は見えません。今回ブログ担当の(ま)です。

 

先日、銀座の“MITAKE BUTTONS”に行ってきました。
皆さまご存じの、服についているあのボタンの専門店で、

銀座通りから少し外れたところにあるビルの4階、

知らなければ行きつかないような、ひっそりと佇むお店です。

http://mitakebuttons.com/cms/


広くはない店内ですが、壁の3面とショーケースの中まですべて、ボタンです。
壁そのものが引き出しになったような大きさの棚に、

素材や色ごとに分けられてボタンが入っており、

見本のボタンが気になったら自分でその引き出しを開けて自由に選べます。
もう手に入らないような古いものや、アクセサリーのように装飾性に富んだもの、

一見シンプルでもよく見ると他にはないようなボタンもたくさんあります。
真鍮製のものや天然素材でつくられたものなどは一つひとつ形や表情も違い、

同じボタンでも大きさの違うものもあるので、心惹かれるボタンに必ず出会えると思います。

 

ボタンを合わせたい服を持って行ったりすると、

店主さんが様々な提案や自分では見つけられなかったような

ボタンを見せてくださったりもします。
お気に入りの服がある方は多いと思いますが、

ボタンまで気に入っている、という方は少ないのではないでしょうか?
元々のボタンを付け替えてもいいですし、

胸ポケットなどに新しくワンポイントで飾りとして付けて楽しむ、

といった遊び心溢れるお洒落も出来ます。
お気に入りが更に好きになったり、こんなのもあるんだ、と楽しみが増えて素敵ですよね。

 

造りが凝ったものや目立つものはアクセサリーなどのパーツとしても使えそうです。
骨董品のような味わいのあるものも多いので、

観賞用として購入される方も多いそうです。
私自身、幼少期からビーズや海ガラス、

気に入った石などを集めては眺めているのが

大好きな子供だった(そのまま大きくなりました)ので、

店内を見回したり気に入ったボタンを手に取ると、

あの頃の、手芸屋や砂浜で宝物を見つけたときのような、

小さく弾ける喜びと、美しさに出会えたことへの感動に胸が震えます。

 

当日着ていったシャツに合わせ選んだボタン、

とってもとっても気に入っているのですが、

まだ少しの間だけ、眺めるために、

付け替えないでおこうかな、と思っています。

 

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皆さまは、最近そういった喜びや、宝物となる出会いはありましたか?

タイトルについて・・・服飾のボタンは、ポルトガル語だそうです。

 

3年計画

公開日:2020年12月18日(金)

みなさまこんにちは。
今回ブログ担当の(い)です。

 

寒さがいよいよ厳しく感じられるこの頃、Jリーグも一番盛り上がる季節です!!
先日の日曜日に今シーズン初めてのサッカー観戦に行って来ました。

場所は埼玉スタジアム2002.浦和レッズVSガンバ大阪です。

 

例年ですともう少しスタジアムに足を運ぶ機会があるのですが、

新型コロナウイルスの影響で今年は全くその機会がありませんでした。

夏から少しずつサポーターも入場できるようになり、

10月にようやく収容人数の半分まで入場が可能になりましたので

久々に行ってきたところです。

 

気になる感染症対策ですが、屋外ということもありスタジアムの中では

そこまで厳しくは感じませんでした。

ただ、今となっては当たり前のことですがマスクの着用や、

ソーシャルディスタンスの確保。

(具体的には、自由席はなく全席指定席で左右は一席ずつ間隔が空いています。)
一番の違いは声を出しての応援ができないところでしょうか。

浦和レッズといえば大迫力の声援と熱いサポートが持ち味ではありますが、

こればっかりは仕方がないですね。。。

 

ちなみに最近の浦和レッズの成績ですが、前年はアジア王者を決める大会では

決勝までいきましたが、国内のリーグ戦ではまさかの残留争い。

なんとか残留を果たしましたが、18チーム中14位でシーズンを終えています。

熱いサポーターが多数いる浦和レッズ、最終節終了後の社長挨拶では

ブーイングが飛び交いました。

 

そんな我等が浦和レッズ。今シーズン開幕前にはこのような計画を発表しました。
ズバリ「三年計画」です。
2020年を変革の年に。
2021年を飛躍の年に。
2022年にリーグ優勝を目指す。
この計画にサポーターが返したアンサーがこちら。

 

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まぁ、浦和らしいですがフロントや選手には大変なプレッシャーだとは思います。
私はこういう考え方嫌いじゃないですけれども。。。

 

三年計画を打ち出した浦和レッズ。1年目から監督の交代が決まるなど

先行きは怪しいですが、来年はスタジアムに行き大声で応援できたらなぁと思います。
みなさまもお時間のある時、サッカー観戦に行ってみてはいかがでしょうか。

満たされる休日

公開日:2020年12月11日(金)

みなさまこんにちは。
今回ブログ担当の(ま)です。

 

最近お気に入りの場所に、足繫く通っております。
そう・・・そこは江東区清澄白河です!
インスタグラムで見つけたテラリウムに魅了され、
どうしても自分で作りたくなりワークショップに参加してきました。
http://www.feelthegarden.com/

 

テラリウムとはガラスの容器などで植物などを栽培する技術のことを指します。
苔や観葉植物を使い、小さな森や自然のような植物の世界を作ります。
先ずは簡単な苔のつくりや生態を学び、今後のお手入方法の説明も受けます。
お店の方の説明はとても分かりやすく、更に苔に興味湧きます。


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作業開始です。
土台を作ったらその後約二時間。参加者みんな黙々と苔を植え付けます。
これがなかなか難しい!イメージを膨らませ、ひたすら自分の世界を作り上げます。


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造形物も置いて、さらに個性的になりました。
黙々と作業に没頭して、気分もスッキリ爽快です!
(リビングに飾って毎日眺めては癒されています。とってもオススメです)

 

そして清澄白河はなんといっても、おしゃれカフェが沢山あります。
古い倉庫や古民家をリノベーションしたお店が多く、住宅街ですがすんなり溶け込んでる感じです。

 

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寒空の下、30分待って飲んだカフェラテ。それはそれは至極の一杯でした。

おしゃれカフェではお腹が満たされない私の次なるお目当ては深川めしです。


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江戸時代は漁師の町として栄えたこの地域発祥の郷土料理です。
あまりの美味しさに軽く叫びます。

 

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清澄庭園は、都立文化財9庭園のひとつで、回遊式庭園と呼ばれています。
池を中心に回遊すると、どこから見ても余すことなく素晴らしい眺めです。
この日は松の冬支度「雪吊り」作業をしていました。季節の趣を感じますね。
初めての清澄白河は五感が満たされて、心身ともに健やかになりました。
他にも行きたいスポットがあるので、また足を運びたいと思います。

好きなお寺

公開日:2020年12月04日(金)

みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(も)です。

 

社会人になってから寺社仏閣に行くのが面白いと思うようになりました。
日頃からお参りに行っているというわけではないのですが、

時々思い立ったようにお参りに行き、御朱印をいただくなどしています。
寺社仏閣と言えばやはり京都というわけで、

最近は1年に1回ぐらいのペースで行っています。
京都にはたくさんの寺社仏閣がありますので、行くたびにどこをお参りしようかと
考えるわけですが、お気に入りの場所がいくつかありまして、

それらはほぼ毎回のようにお参りしています。
今回はその中からお寺を1つご紹介させていただきます。

 

今回紹介するのは「建仁寺」というお寺になります。
場所は祇園のすぐ近く、京都の繁華街である四条河原町の近くなので、

アクセスがしやすい場所にあります。

1202年建立された、京都最古の禅寺だそうです。

皆さまも何かで見たことがあるであろう俵屋宗達の「風神雷神図」は元々こちらの
所蔵で、お寺ではとても精巧に作られたレプリカを見ることができます。
(現物は現在京都国立博物館にあるそうです)

 

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禅寺ということで、枯山水のお庭もあります。

観光に疲れた時に一休みするにはちょうど良いです。

 

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他にも襖絵や中庭など素敵なものや場所があるのですが、

私の一押しは法堂の天井画「双龍図」になります。

 

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こちらは日本画家の小泉淳作さんが創建800年記念のために約2年かけて製作された
108畳にも及ぶ水墨画です。
写真だと分かりづらいのですが、実物を見ると迫力がすごいです。
初めて見た時にものすごく感動しまして、

それ以来それこそ京都に行くたびに必ず見に行っています。
禅寺の法堂にはこのような龍図が書かれていることが多いようで、

他のお寺にも見に行ったりしたのですが、

個人的にはここの龍図が一番だと思っています。
また、他のお寺だと普段は公開していないというところもあるのですが、

こちらのお寺は拝観時間であればいつでも拝観できるため、

訪問しやすいというのも魅力です。

 

コロナの関係でなかなか旅行もしづらい状況ではありますが、

もし京都に行かれることがあればぜひ実物を見に行ってみてください。

秋バラ

公開日:2020年11月27日(金)

みなさま、こんにちは。
今回ブログ担当の(お)です。

 

みなさま、今年の秋をいかがお過ごしでしたしょうか?
私は、近場で(いいから)秋を感じたい!と思い、

11月上旬に北区西ヶ原にある旧古河庭園に秋バラを見に行ってまいりました。

 

旧古河庭園、洋館とバラが有名な庭園なのですが、今までは春しか訪れたことがなく、

今回は秋バラと、あわよくば日本庭園の紅葉も見ることができるといいな、

と期待しながら、向かいました。

 

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まずは、旧古河庭園といえば、という構図で撮ってみました。
洋館と洋風庭園は、鹿鳴館の建築家として有名な

イギリス人のジョサイア・コンドル博士の設計によるものです。
ドラマの撮影などでも使われていますので、なんとなく見たことあるなぁ、

という方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

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バラは見事に見頃を迎えていて、美しく咲き誇っていました。
秋バラは色が濃いのが特徴らしいですね。

 

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個人的には紫のバラが素敵だなぁ、と思いました。
このバラは、「ブルー・ライト」という品種だそうです。

 

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そして、階段を降りていくと、日本庭園があります。
残念ながら、紅葉は少し早かったようです。

バラというと春のイメージでしたが、秋にもこんなにきれいに花を咲かせるのですね。
香り高いバラに囲まれて、優雅な秋を感じることができました。

非日常空間へ

公開日:2020年11月20日(金)

みなさま、こんにちは。

今回、ブログを始めて担当させていただくオールドルーキーの(た)です。

 

コロナの影響で人混みを避ける日々が続いていましたが、

ようやく、流行前の人出に戻りつつある昨今、

池袋に昨年7月からオープンしたグランドシネマサンシャインに行ってきました。

 

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オープン同月に閉館した前身のシネマサンシャインは

子供の頃から馴染みのある場所でしたが、近年は老朽化を感じ、

向かいのHUMAXシネマズや新宿のTOHO、バルト9を使ってましたが、

先に挙げたのと負けず劣らずの大きくて綺麗なシアターに生まれ変わり、感動しました。

 

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チケット確認が済み、

入場すると各フロア(12階建て!)に有名な映画のポスターやアート、

書籍が出迎えてくれます。これらを眺めてるだけでも楽しいですよね。
近年の映画館はアミューズメント施設化が進んで、

休憩や待ち合わせの場所として使う方も増えてるそうです。

 

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私が観たのはこれだったりしますが(笑)。
流行りに乗らせていただきました。

今回使ったのはBESTIA(ベスティア)というシネマサンシャインオリジナルの
最新シアターシステム(の一つ)で4Kレーザープロジェクションシステムと

3D音響システムにより、

これまでと比べ圧倒的に鮮明な映像と観客を包み込むような音響を実現した…そうです。
https://www.cinemasunshine.co.jp/bestia/

 

作品の内容はネタバレになるので伏せますが、

シアターそのものの感想としては、映像も明るく色彩豊かでしたが、

音響が凄かったですね。

通常の映画館だと座席によって聴こえ方が違ってしまうのですが、

ここは本当に360度全方位からサウンドが響き、臨場感が素晴らしかったです。

通常料金にプラス200円で鑑賞できますが、元手以上の付加価値があると思いました。

機会がありましたら皆様も利用して非日常空間を体験してみてはいかがでしょうか?

江戸時代の名残り

公開日:2020年11月13日(金)

みなさま、こんにちは。
今回ブログ担当の(ふ)です。

 

国道296号線、通称成田街道に石燈篭が立っています。
初めて見るに人には「なぜ、こんなところに?」と不思議に思うかもしれませんが、

地元民には馴染みの光景ですで、これが何なのが調べたこともありません。

 

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改めて説明書きを読むと、これは、「成田堂道標と常夜燈」といわれるものだそうです。

中央奥の常夜燈は文政十年(一八二七年)に、

この場所にあったお店の前に建てられたものだとか。

そのお店は加賀清水の水を汲み、

茶を振る舞って繁盛したと伝えられていますと書かれています。

加賀清水?ということでグーグプマップで探すと、

ここから3分ほどの場所に「加賀清水公園」がありました。

 

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これまた説明書きによると第八代佐倉城主大久保加賀守忠朝

(一六七八年~一六八六年)が愛飲し、

江戸への往来時に必ず立ち寄ったところから「加賀清水」と

呼ばれるようになったと伝えられているとありました。

江戸時代からここにあるのかと思うと感慨深いです。

皆さんの身近にも探すと昔の名残りがあるかもしれません。


ちなみに事務所の近くの佐竹商店街一帯は、

江戸時代の秋田藩主・佐竹氏の江戸上屋敷があったそうです。

羽田空港へ

公開日:2020年11月06日(金)

みなさま、こんにちは。
今回ブログ担当の(さ)です。

 

先日、羽田空港(東京国際空港)に家族で行ってまいりました。
Go To トラベルの東京除外が解除される以前でしたので、
各ロビーは閑散としていましたし、夕方に到着したこともあって、
飛行機の見えるレストランで夕食を終える頃にはもうほとんどの店舗が閉店していました。
それでも、第1ターミナル北ウィングの6階展望デッキに出ると、
眼下には、国際線ターミナル(第3ターミナル)との間に広がったA滑走路の誘導灯群が
まるで光の海のように広がっていました。

 

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離陸した機体を見やると、五大工場夜景の一つ川崎浮島町エリアの製油所煙突が
大きな炎(フレアスタックというらしいです)を揺るがせて背景を彩っていました。

 

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発着便が少ないとはいえ、5分から10分おきに離陸していきましたから、
デッキに用意してあるチェアに腰掛ければ、
ゆったり気分で空港夜景を堪能することができました。

 

 

それにしても、最近のスマートホンのナイトモード(夜景撮影)は、
手持ちでさえすこぶる綺麗に写りますね。
デジタル技術を駆使したHDR機能(ハイダイナミックレンジ)が
とっても素敵です(2枚目は動画切り出しなので綺麗でありませんが…)。
ミラーレス一眼は、子どもの運動会にしか持ち出さなくなる予感さえします。

今年の初の家族旅行

公開日:2020年10月30日(金)

みなさま、こんにちは。
今回ブログ担当の(て)です。

 

10月の上旬に、今年初の家族旅行行ってきました。

 

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朝早い時間に出発したので、

朝食兼間食として車の中で冷えても美味しく食べられるものを用意しました。

順番に干し豆腐巻きご飯、韓国海苔巻ご飯、ピーマン詰めご飯。

全部おかず無しで食べられるご飯です。

 

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着いたのは、静岡県三島市にあるスカイウォーク、

日本最長の歩行者用吊り橋です。

晴れだったら橋から富士山がくっきり見えるそうですが、こんな天気で残念でした。

橋は結構揺れて正直なところ怖かったです。

しかも最長の400M、渡り切るまでものすごく長く感じました。

 

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橋を渡って来たところには、森をそのまま活用した自然共生型アウトドアパークがあります。

子供達と一緒に挑戦することにしました。

事前にネットで予約をしたが、予約時間ギリギリに着いたので次の時間帯に案内されました。

大人も子供も充分楽しめるコース(キャノピーコース)でした。

 

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翌日は箱根観光。
朝一は、箱根神社に行って参りました。
マイナスイオンたっぷり、

涼しい空気とスーッと鼻に抜けていく木々の香りが凄く気持ちよかったです。

 

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写真スポットも見逃さずに。

 

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参拝後は、遊覧船に乗って芦ノ湖を一周に。
向こうの遊覧船には、修学旅行に来た学生達が乗っていて手を振ってくれました。

 

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最後の目的地は箱根温泉の泉源地である大涌谷。
大涌谷の硫黄が作り出した黒い玉子(一個で7年延命長寿されると言われている)と

黒いアイスを食べて、今回を旅をお終いにしました。

 

 

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