福岡
皆さま、こんにちは。
今回ブログ担当のKです。
最近LCCがさまざまな地域に運行開始するなど、旅に関してのコストが下がりつつあります。
札幌や福岡であれば、成田空港から日帰りで交通費1万円かからないといったケースも存在するなど、新幹線で東京から名古屋や京都、大阪に行くよりも行きやすい時代になってきたのではないでしょうか。
そんな割安旅行の恩恵を受け、週末に長崎・福岡に行ってきました。
長崎は、毎年この時期中国の春節の時期に合わせて開催されているランタンフェスティバルの時期であり、長崎港には豪華客船クァンタム・オブ・ザ・シーズが停泊中でした。
平和公園や原爆資料館、グラバー園、眼鏡橋などの定番スポットを観光したあと、中華街に繰り出し、この時期にしか見られない、さまざまなランタンを見ることができました。
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翌日は、福岡に移動し、福岡の「閑散だった動物園」が復活できた理由という記事で紹介されていた大牟田市動物園、スマートカメラとスマートレジカートを導入したスーパーマーケットが福岡に誕生という記事で紹介されていたスーパーマーケット「スーパーセンタートライアル アイランドシティ店」、2/27にサービスが開始されるオンデマンドシェアサイクルサービス「メルチャリ」などを見てきました。
福岡市は、「福岡市が地方最強の都市になった理由」という書籍でも話題の通り、さまざまな先進的な取り組みで有名であり、先進的な気づきを得られる街でもあります。
今後も定期的に訪問して、世の中の変化に気づくとともに、なんらかのヒントが得られるといいな……と思っています。タイミング的に今週のカンブリア宮殿でも「観光列車王国!JR九州 逆境をバネに挑む 新たな鉄客商売」というテーマでJR九州の唐池会長が出演されるなど、九州から目が離せないですね。
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鎌倉
先日の3連休に気分転換がてら近場の鎌倉にいってきました。
鎌倉といえばお寺が多く、大仏というイメージがある方が多いですが、
私の目的は海でした。
鎌倉駅から歩いて10分弱程で由比ヶ浜があり、歩くと多少遠いのですが、江ノ島もあります。
さすがに子供の頃みたいに海の中へザブンと飛び込んではしゃぎまわるようなことはできませんでしたが、その場にいるだけで精神的な疲れを和らいでくれるような気持ちになりました。
普段行き慣れている場所でも実はこんな場所もあったんだという小さな発見があるので、ぶらり散歩は楽しいですよね!
皆様も身近でひょっとしたらまだ知らない良い場所があるかもしれないので是非探ししてみてください。
2月の花
今事務所の入り口で皆様をお迎えしているのは、可憐なチューリップです。
八重咲きの花は豪華で花言葉の「博愛」にふさわしい風情です。
春先には花屋に、色々な種類のチューリップが顔を揃えます。例えば縁にフリルのような細かい切込みがあるフリンジという種類や、花が細身で繊細な感じのバレリーナという種類など、見かけるとつい足を止めてしまいます。
立春とはいえ、寒さはまだまだしばらく続きそうです。
寒さの中、オレンジや黄色が元気を授けてくれます。
イルミネーション
大藤で有名な足利フラワーパークに行ってきました。
目当てはイルミネーションです。
ここ数年は、イルミネーションにも力を入れているようで、「夜景鑑定士(?)が選んだイルミネーションアワード第1位」らしいです。
イルミネーションって結構期待外れなことが多い印象ですが、ここは評判どおりで素晴らしかったです。特に藤棚を模したイルミネーションは綺麗でした。
今年は、2月4日までということなので、行くなら今週末がラストチャンスです。
ただし、混雑はなかなかのものですから、入るまでの渋滞と、入園してからの人の多さは覚悟が必要です。
園内を見て回るのは1時間あれば充分なので、20時以降に行くのがおすすめです。
私の場合、19時くらいについて20時過ぎに帰りましたが、帰る時は駐車場も半分くらい空いている状態でした。
初詣
神田明神に初詣に行ってきました。
神田明神の正式名称は「神田神社」だそうです。
ご存知でしたか。
御祭神は「大己貴命(おおなむちのみこと)」大黒様、「少彦名命(すくなひこなのみこと)」恵比須様、そして「平将門命(たいのまさかどのみこと)」平将門様です。
福を授けてくださる大黒様、恵比須様が御祭神なんですね。
恥ずかしながら平将門様だけだと思っていました。
お詣りした1月13日は、だいこく祭が開かれていました。 この時だけ「福笹」を授与できます。
授与所で福笹を手に取りお隣へ移動。
こちらで福笹に付けるオーナメント(?)を選びます。
私は大国様・恵比須様の笊、福銭袋、打出の小槌、俵を付けました。福銭袋の中には種銭が入っているそうです。
これで今年はお金と食べ物に困ることはありません。この他にも鯛や千両箱などがあります。
授与者は福引も引けます。
巫女さんに「O(オー)です」で言われ渡されたのは牛のマークの赤い石鹸箱「牛乳石鹼」。
おみくじは中吉でしたし、今年は外れがないまあまあな年になりそうです。
一富士
こんにちは。
Fです。
皆さま、新しい年を迎えていかがお過ごしでしょうか。
私は、久々の長期休暇をもらい、友人、知人に会ったり、お世話になった方々へご挨拶に行ったりと充実した年末でした。
年始は、ずっと読みたかった本をバーッと読みつつ、目標設定や昨年の反省なりを改めてしていたところに、ふと自然に触れよう!と思い立ち、行き先が最初に頭にパッと出た答えのところへ行くことに決めました。
本年の2日目にその場でビビッときて決めた富士山に快晴のもと行っちゃいました。
(人生二度目の一人旅(今回は日帰り))
大月駅から河口湖駅方面へ走る列車にて眺める富士山はとても神々しさと勇ましさがあり、テンションが高まりました。
(乗り換えのときは、寒かったので、「早く座りたい」と早く到着していた列車へ移動(始発) ⇒ 気付いたらトーマスランド号と呼ばれているものに乗車…。男性一人で。とにかく外を眺める。)
家族連れや外国人も多く、とても賑わっていました。
富士山を見たあとはゆったりと温泉へ。
富士山を見ながらさまざまな目標設定や予定を組むこともできて非常に捗りました。
またご縁にも恵まれて、観光客とも仲良くなってきました。
(そのなかにいた外国人は一富士二鷹三茄子を知っていました。)
富士山には活力をも与えてくれる素晴らしい日本の誇り高き山で、英気を養いました。
しかし、きっと本や絵、音楽などのように時として見え方や聞こえ方が違うんだろうとも思います。
きれいと思うか、高い、大きい、また恐ろしいなどいろいろな表現がありますが、きっと頑張っているとき、休憩しているとき、道に迷っているときなどさまざまな状況における時の心情を映します。
もちろんその日の天気などの状況も含むでしょう。
「自分も動いていれば、周りも常に動いている」、そのことからいろいろな景色が見えます。
登ったらきっとまた違う景色があるでしょうし、そこに行きつくまでには砂利道や暗くて湿ったところも多いでしょう。そんな不安や恐ろしさのなかにも期待と想像する絶景を思い浮かべていろんなことに挑戦したいところです。
人からも自然からも元気をもらった年末年始でした。
本年も頑張ります。
皆さまのご健闘とご発展をお祈り申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。
サンプル
サンプル
所長
ご挨拶
所長の植埼茂です。
このたびは、 税理士法人 旭総合事務所のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当事務所は平成13年設立以来、「お客さまの夢を実現する」ことを主眼におき、
じっくりお客さまとのコミュニケーションをとりながら、最良のパートナーとなるべく、
税務・会計を中心とした幅広いサービスを提供しております。
ホームページをご覧いただいた、1人でも多くのお客さまとの良いご縁で結ばれることを
心から願っています。
プロフィール
資格 | 税理士 |
---|---|
誕生年 | 昭和22年 |
出身地 | 茨城県 |
出身校 | 早稲田大学商学部 |
税理士登録年 | 平成13年 |
当事務所開設年 | 平成13年 |

すべては喜んだお客さまの笑顔を見るために
すべては喜んだお客さまの笑顔を見るために

税理士になったのはなぜでしょうか。
両親を安心させるために公務員として国税局に就職したんです。
そして、法人税の調査担当になったのですが、調査は相手に不快感を与えこそすれ、感謝されることはありません。
そこで仕事をするなら感謝される仕事をしたいと切実に思いました。
とにかく、”感謝"される仕事がしたくて税理士になりました。
税理士業務に
どのような「魅力」や「やりがい」を
感じますか?
お客さまから感謝される、喜ぶ顔を見られることがやはり嬉しくて、もうお客さまの喜んだ顔がすべてなんですよね。
当事務所が発信したアドバイスなどをもとにお客さまが実践され、経営成績が向上する、そして、経営者の喜ぶ顔を見るときにやりがいを感じています。


お客さまが税理士法人 旭総合事務所に
依頼されるのはなぜだと思いますか?
お客さまにはいろいろな方々がおられますけど、当事務所には新設法人は少なくて大部分がほかの事務所から移ってこられた方です。依頼されていた税理士さんが高齢で仕事ができなくなった場合もありますが、多くは税理士さんに不満を持たれて、より良いサービスを求めながら移って来られています。
当事務所はお客さまのニーズに応え、さまざまなサービスをリーズナブルな料金で用意させていただいています。ですが、それだけなく、当事務所を選んでいただける最大の理由とはお客さまである会社・個人事業者を元気にしたいという揺るぎない情熱と信念をお客さまが感じ取っていただいているからではないかと思います。
とにかく、お客さまである会社が元気になり、社員の収入も増えて喜ぶ顔が見たいというのが当事務所の経営理念にあります。
お客さまはどのような問題や課題を持たれていますか?
それらに対してどのようにアプローチをされているのでしょう。
またどういったことを意識して仕事をされていますか?
お客さまの問題は実にさまざまです。専門的な分析だったり、対応が必要な場合は事務所内の人財を総動員して解決いたします。
それでも難しいときは外部の提携している弁護士なども動員して解決いたしております。
一般的には漠然とした悩みを抱えて来所される経営者の方も多くて、30分なり1時間なりお話することで問題点をはっきりして解決策を見出したり、話を聞いてもらえて楽になったといって帰られるお客さまもいらっしゃいます。
親身になって話を聞くことの大切さを痛感しています。

所長の事業に対する想いや夢、目的、目標などを教えてください。
どんな構造不況業種のなかにあっても、少数の会社は伸びています。その中の一つである税理士業界でも伸びている事務所があります。
仕事をしている限り、業界No.1になりたいと思っています。そして、社員が日本一幸せな事務所、世間様から日本で一番大切にしたい事務所と言われるようになりたいという想いで事務所を経営しております。
やはり、そのためにも多くの人財は必要でしょうね。さまざまなことを自主的にやるスタッフを持っていることが当事務所の特長ですが、よりよいサービス提供をするために所員がやりがいを持つ、またさまざまな方々から「感謝」される、そのためにも働きやすい環境整備は大事、そういう意味で規模を大きくしていきたいと考えております。