免許更新
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(し)です。
先日、運転免許の更新に行ってきました。
前回行った時はすごく混雑していて、
長時間待たされて大変だった記憶がありましたが、
今年の2月から予約制になったようで、所要時間は前より短く感じました。
免許更新のお知らせのハガキが届いたら、まず、電話予約かWEB予約をします。
WEB予約の場合は、必要事項を入力した後、希望する30分毎の時間帯を選択します。
予約完了時に受付用のQRコードが表示されるので、
スクリーンショットを取って当日を待ちます。
当日はそのQRコードとお知らせハガキを持っていけばOKです。
当日は予約した時間帯のグループごとに手続きが始まります。
申請は窓口ではなく、設置されている自動受付機にQRコードを読み込ませる方式に変わっていました。
私は日曜日の午後に予約をして行ったのですが、
並び時間も少なく、講習の後スムーズに新しい免許証を受け取れました。
数年に一度しか行けないので、
いつも記念に食堂で食事をとることにしています(何の記念?)。
今回はラーメン・カレーセットを食べました。というか前回も食べたような気がします。
次は違うメニューを試してみよう、と思うのですが、
数年後にはすっかり忘れていて、結局毎回同じメニューを選んでしまうのです笑。
次こそは! 他のメニューを選びたいと思います。
北九州(?)旅行
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(も)です。
先日の3連休を利用して、北九州の知人に会いに行ってきました。
元々出不精なうえに、コロナの関係もあって数年ぶりの旅行となりました。
空港まで知人に迎えに来ていただき、
時間的にまずはお昼を食べに行こうということで連れて行ってくれたのがこちら。
北九州に暮らしていた時に
しばしばお世話になっていた地元チェーンの資さん(すけさん)うどんです。
福岡はラーメンが有名ですが、うどんもけっこう有名だったりします。
こちらのうどん、柔らかめではあるけど独特のコシがある麺で、
甘めのおだしと合わせなかなか癖になります。
東京進出のうわさもあったりはするのですが、
今のところ東京では食べられないので、今回のように行った時や、
ふるさと納税の返礼品などで欲を満たしております。
今回ぜひお店で食べたいと思っていたので幸先良いスタートとなりました。
初日はそのあと大分の原尻の滝に行きました。
東洋のナイアガラと称される立派な滝なのですが、
車ですぐ近くまで行くことができ、
山の中を歩いたりなどが必要ないので比較的行きやすい滝です。
滝の周囲が開けていて、滝の目の前の河原に降りて眺めたり、
向かいのつり橋から眺めたり、滝の落ちる手前から眺めたりと色々な角度から楽しむことができました。
有料ですが、滝つぼのほうまでボートでも行けるようです。
2日目は山口県のほうに足を伸ばしました。
まずは青い海に向かって伸びている橋を渡っていく角島へ。
写真は割愛しますが、島の灯台の近くから見た景色もあたり一面海という感じで絶景でした。
そのあとは長門市の元乃隅神社というところに行ってきました。
戦後に建立された比較的新しい神社ですが、
その景色が国内外から注目を集めているところだそうです。
その景色がこちら。
たくさんの鳥居が断崖絶壁、海に向かって並んでいるのが圧巻でした。
写真のとおり、たくさんの人が鳥居の先の断崖にいますが、
文字通り断崖絶壁なので、先端のほうは高所恐怖症でなくても足がすくむレベルで、
ありのままの状態なので足元には十分に気を付けないとという感じでした。
今回ご紹介したものはうどん以外は北九州以外のものになってしまいましたが、
途中途中で住んでいた当時に住んでいたところや通っていたところなどの近くを通ったり、
他にも食べたかったものを買ったり食べたりと充実した3日を過ごすことができました。
小網神社
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(き)です。
先日、東京都中央区日本橋に存在する小網神社に行ってきました。
この神社は、都内屈指の強運厄除のご利益があると人気の神社で、
この日も大勢の人でにぎわっていました。
この神社は強運厄除だけでなく、財運・金運にもご利益があります。
社殿の左に"市杵島比賣神の像"と"銭洗いの井"が存在し、この井で
金銭を清めて財布に入れることで財運を授かるとされています。
また、鳥居横に"福禄寿像"もあり、健康長寿ののご利益があるとされています。
日本橋に訪れた際には、ぜひ、一度訪れてはいかがでしょうか。
初めて宮城へ旅行
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(か)です。
8月頭に、初めて宮城へ旅行へ行ってまいりました。
目的を持って旅行…というわけでもなかったのですが、
予定を組み始めるととても行きたい場所が多く困ってしまいました。
まず、蔵王キツネ村に行きました。
予想以上にキツネの数が多く、驚きました。
冬とは違い、毛並みは薄く、
ほっそりしていましたが、とても可愛らしい子たちばかりでした。
抱っこ体験もさせて頂きました。
また車で行きましたので、
私の好きなポケットモンスターが描かれたマンホールが
県内に複数あるとのことでしたので、各所に散策しに足を運びました。
その他、松島巡りや仙台うみの杜水族館館などスポットを巡りました。
ご飯も美味しく、牛タンやずんだ餅もたくさん食べました。
まだまだ行ってみたかったスポットがあるので、
また機会があれば行きたい場所の一つになりました!
田沢湖の夏
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(あ)です。
今年の夏、秋田県田沢湖でカヤック体験をしました。
田沢湖は秋田県仙北市にある淡水湖。周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖です。
水深は423.4メートル、日本一の深さを誇っています。
透明度の高い田沢湖は、浅いところではエメラルドグリーン、
深いところではコバルトブルーの美しいグラデーションが楽しめます。
カヤック体験をした日は雲は多いものの、太陽が時々顔を出してくれたので、
光による水面の色の変化、水深による水面の色の変化を楽しめ、
深場の「田沢湖ブルー」と言われる深いきれいな青を見ることができました。
田沢湖の透明度の高さわかります?
深くきれいな青でした。
田沢湖の周囲は人工物が少なく、見えるのは山と緑。
太陽の光が湖面にキラキラと輝いています。
写真はカヤックツアーのガイドさんが撮ってくれたものです。
夏休みの鑑賞
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(む)です。
暑い夏休み、いかがお過ごしでしょうか
先日、金曜に夏休みをいただき、週末と合わせた3連休で帰省をしました
帰省だけではちょっと残念なので、豊田市に寄り道
豊田市美術館で開催されている「エッシャー 不思議のヒミツ」をみてきました
エッシャーは小学生の頃からファンです
初めて見たときはエッシャーというお名前も知りませんでしたが
どっちが始まりで、終わりはどこなのか、どこが上でどっちが下なのか
自分が何を見ているのか、わかっているようでわからなくなってしまう
不思議なだまし絵に心惹かれました
三次元では絶対に実現できない建物や滝を、二次元では違和感なく表現していたり
ひとつのモチーフ(図形)を反転や回転させて
画面を隙間なく埋めていく「正則分割」による作品が有名です
今回の展示では体験型の展示もいくつかありました
エッシャーの持つ球体に自らが入っているかのような写真が撮れる体験や
トリックアート美術館などでも見かける、左右の人物の大きさが違って見える部屋
手で触ってエッシャーの図形の組み合わせを楽しめる展示などもあり
より深くエッシャーの世界観を楽しめました
「絵を見てもおなかはいっぱいにならないけれど、
胸はいっぱいになることがある」
という言葉が好きだという豊田市美術館の館長高橋さん
美術の世界のことは全然わかりませんが なんかすごくわかる気がします
豊田市美術館は建物も新しくて、中庭の光と影がキレイでした
ちょっと日本じゃない場所にいるみたいな気分です
近くには今年4月に豊田市博物館も開館したとのこと
世界的に活躍する建築家・坂茂氏の設計によるもので
写真でしか見ていませんが、開放的で素敵な空間のようです
今度は博物館にも寄り道してみたいなと思います
甲子園
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(お)です。
少し前ですが、甲子園へ高校野球を観に行ってきました。
一昨年に観戦して猛暑と日差しでボロボロになった思い出があるので、
いろいろと対策を練っていきました!
行ったのは準決勝の日です。
前回は大会初日に行って開会式から第四試合まで観てしまったので、
強制的に二試合しか観ないようにする作戦です。
座ったのはネット裏上段の席です。
調べたところ、この席なら時間帯に関係なく常に日陰のようだったので、
気合を入れてチケットを確保いたしました。
朝っぱらからビールを頂いてしまいました。
他にも手持ち扇風機やら首掛け扇風機やらを装備していったところ、
信じられないくらい快適に過ごすことができました!
二試合ともとてもいい試合で、集中して観戦できました。
やっぱり事前に調べたり準備したりって大事ですね。
試合を観終わってもまだまだ元気だったので、
なんばグランド花月にも行ってきました。
高校野球を観て感動して、NGKでは大笑いをして、
思い出に残る一日になりました。
昆虫MANIAC展
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(よ)です。
国立科学博物館で開催されている
特別展 昆虫MANIAC展へ行ってきました。
本当は虫が大嫌いです。
ですが、研究者たちのオタク具合とか大好きなので、
「MANIAC」という名前に惹かれてしまったのと、
虫が嫌いな人も楽しめる内容・・・とのことだったので
思い切って行ってみました。
昆虫とは
・頭部、胸部、腹部の3つの部位に分けられる
・足が6本
小学校の理科の時間に習ったなぁ・・・
そして、
「変態」するそうです。
たしかに、蝶は幼虫→蛹→成虫となりますね。
今回は、昆虫と謳っていますが
虫というくくりでの展示でしたので、
蜘蛛や多足類などの展示もありました。
いくつかのゾーンに分かれていて、
標本や新しい視点での解説、音、匂いなど
展示の仕方も工夫がされていて、
とても面白かったです。
なかでも、美しい!と思ったのは、
蝶と甲虫です。
もう、アクセサリーにしか見えなくなってきました。
今度、こんなピアス作ろ~と参考資料として
写真を撮りまくりました。
(映像以外は写真もバンバン撮れます。)
滞在時間は、混んでいたのもあって
2時間半くらい。
でも、楽しすぎてあっという間の時間でした。
出るころには、
虫ってかわいいじゃん、虫嫌いじゃないかも!なんて。
・・・数日後、
山に行くことになり、
そこのトイレで虫たちに出会い、
やっぱり無理!
そんなものですよね。
祝!世界遺産登録
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(お)です。
7月27日、
新潟県の「佐渡島の金山」が世界文化遺産として登録されることが決まりました。
ちょうど一年前の夏に佐渡島に訪れたときも、
島内のあちらこちらから「佐渡金山を世界遺産に!」
という地元の思いがひしひしと伝わってきましたので、
今回無事に登録が決まって(関係ないわたしも)嬉しい気持ちになりました。
佐渡金山、江戸時代初期に開削された手掘りの「宗太夫坑」と
明治時代に開削された機械堀りの「道遊坑」の二つの坑道を見学することができます。
「宗太夫坑」内はリアルな動く人形が当時の採掘作業を再現しています。
私、このリアルな人形がどうも苦手で写真は撮っていません。
坑道内は年間を通して気温10度前後だそうです。
夏は涼しいを通り越して、見学中必ず寒くなりますので、長袖をお忘れなく!
坑道から外に出ると見ることができるのが、佐渡金山のシンボル、「道遊の割戸」です。
巨大な金脈を掘り進むうちに山がV字に割れたような姿になっています。
間近で見ることもできます。
迫力がありますね。
新潟から船に乗らないとアクセスできないので、
なかなか気軽には行けない佐渡ですが、
金山以外にもたくさんの魅力的な観光スポットがあり、
食べ物も美味しいので、またいつか訪れることができるといいな、と思ってます。
おまけ
佐渡といえば、トキです。
神社巡り「五千頭の龍が昇る聖天宮」
みなさま、こんにちは。今回ブログ担当の(て)です。
週末、埼玉県坂戸市にある神社「聖天宮」に行ってまいりました。
聖天宮は中国、台湾の伝統宗教、道教のお宮です。
建て主は康國典大法師。 四十歳半ばにして不治の大病を患い、
ご本尊「三清道祖」と縁起をもたれたのを期に一命をとりとめ、完治されました。
深謝の念と、何人にも神様のご利益にあやかれるお宮を建てたく建造の地を探していたところ、
なんと生国の台湾ではなく日本国のこの地にとお告げを授かりました。
昭和五十六年より着工に至りまして、 台湾の一流の宮大工を呼び寄せ、
十五年を掛け、平成七年に聖天宮を開廟しました。
建物は幅50メートル、高さ25メートルあり壮大。
豪華絢爛な造りは天界の悠久の宮殿を思わせます。
五千頭の龍が昇る聖天宮には、たくさんの見所がありました。
また、説明員がおりましたので台湾の参拝体験をすることができます。
お願いごとはお線香の煙に託し天に伝わるそうです。
ご本尊の位が高いためお願いはいくつでも結構です。
ただし一つ一つを細かく報告するようにお願いするとよりよいそうです。
せっかくでしたので、家族の健康を願ってきました。
陽紅布・短冊
強い「陽」の力をかもし出す「陽鐘」の下で抱負を明記し叶える勇気を授かる。
受験生がいるので、短冊に志望高校名を書いてきました。